TROUBLE
よくあるトラブル
舞台設備には、こういったトラブルがあります
昇降機の動きがおかしい、変な音がする、吊物が曲がっている、ワイヤーが緩んでいるなど、舞台装置には色々なトラブルがあります。
起こりえるトラブルを事前に知ることで舞台装置を安全に使うことができます。
部品・製品ごとに見る
- すべて
- スクリーン
- 舞台装置
- バトン・照明
- その他
-
何かのネジが落ちてきたのですが、どこから落ちてきたのか分からない
専門スタッフを呼んで原因の調査をお願いします。
-
舞台機器のある頭上より油の様なものが落ちてきた
機器のモーター等より油漏れが発生している可能性が高いです。 専門スタッフを呼んで原因の調査をお願いします。
-
舞台機器を動かした際、異臭がした
使用を中止してすぐに専門スタッフを呼んで原因の調査をお願いします。
-
舞台機器を動かした際、異音がした
使用を中止してすぐに専門スタッフを呼んで原因の調査をお願いします。
-
昇降させた際、いつもと違う高さで止まった
定点で止まるシステム(リミットスイッチなど)に不具合が生じている可能性が高いです。 そのまま使用を続けると天井などを突き破ったりする危険がありますので、使用を中止してすぐに専門スタッフを呼んで修理をお願いします。
-
バトンが曲がっている
何本かの吊っている内のワイヤーが緩んでいるか切れている可能性が高いです。 そのまま使用を続けるとバトンや吊物が落下する危険がありますので、すぐに専門スタッフを呼んで修理をお願いします。
-
バトンが傾いている
巻取りのワイヤーが外れている可能性が高いです。 そのまま使用を続けるとバトンや吊物が落下する危険がありますので、すぐに専門スタッフを呼んで修理をお願いします。
-
バトンが動かない
電動昇降式の場合、まずはブレーカーが落ちていないかの確認をお願いします。 ブレーカーが落ちていない場合は巻取りのワイヤーが外れている可能性が高いです。 そのまま使用を続けるとバトンや吊物が落下する危険がありますので、すぐに専門スタッフを呼んで修理をお願いします。
-
緞帳の裏地が破けているが、表からは見えないので放置していた
緞帳を昇降する為のパイプが裏地に仕込まれている場合があります。 放置し続けると頭上よりパイプが落下する危険がありますので、放置せず専門業者にご相談下さい。
-
舞台幕が開かない(閉じない)
操作用のワイヤーやロープが外れている可能性が高いです。 専門スタッフを呼んで修理をお願いします。 ※いつもより操作する際に重みを感じた場合も専門業者にご相談下さい。
-
スクリーンが汚れた
水を使うやドライヤーなどの熱を使っての清掃は絶対に行わないで下さい。 消しゴムで汚れを除去する、テープなどでペタペタと汚れ箇所を叩くなどの処置を行って下さい。
-
スクリーンが上がらない(下がらない)
巻取りのワイヤーが外れている可能性が高いです。 そのまま使用を続けられるとスクリーンが破れるなど更に不具合が拡大しますので、すぐに専門スタッフを呼んで修理をお願いします。
-
スクリーンが傾いている
巻取りのワイヤーが外れている可能性が高いです。 そのまま使用を続けられるとスクリーンが破れるなど更に不具合が拡大しますので、すぐに専門スタッフを呼んで修理をお願いします。
-
スクリーンが汚れた
水を使うやドライヤーなどの熱を使っての清掃は絶対に行わないで下さい。 消しゴムで汚れを除去する、テープなどでペタペタと汚れ箇所を叩くなどの処置を行って下さい。
-
スクリーンが上がらない(下がらない)
巻取りのワイヤーが外れている可能性が高いです。 そのまま使用を続けられるとスクリーンが破れるなど更に不具合が拡大しますので、すぐに専門スタッフを呼んで修理をお願いします。
-
スクリーンが傾いている
巻取りのワイヤーが外れている可能性が高いです。 そのまま使用を続けられるとスクリーンが破れるなど更に不具合が拡大しますので、すぐに専門スタッフを呼んで修理をお願いします。
-
緞帳の裏地が破けているが、表からは見えないので放置していた
緞帳を昇降する為のパイプが裏地に仕込まれている場合があります。 放置し続けると頭上よりパイプが落下する危険がありますので、放置せず専門業者にご相談下さい。
-
舞台幕が開かない(閉じない)
操作用のワイヤーやロープが外れている可能性が高いです。 専門スタッフを呼んで修理をお願いします。 ※いつもより操作する際に重みを感じた場合も専門業者にご相談下さい。
-
昇降させた際、いつもと違う高さで止まった
定点で止まるシステム(リミットスイッチなど)に不具合が生じている可能性が高いです。 そのまま使用を続けると天井などを突き破ったりする危険がありますので、使用を中止してすぐに専門スタッフを呼んで修理をお願いします。
-
バトンが曲がっている
何本かの吊っている内のワイヤーが緩んでいるか切れている可能性が高いです。 そのまま使用を続けるとバトンや吊物が落下する危険がありますので、すぐに専門スタッフを呼んで修理をお願いします。
-
バトンが傾いている
巻取りのワイヤーが外れている可能性が高いです。 そのまま使用を続けるとバトンや吊物が落下する危険がありますので、すぐに専門スタッフを呼んで修理をお願いします。
-
バトンが動かない
電動昇降式の場合、まずはブレーカーが落ちていないかの確認をお願いします。 ブレーカーが落ちていない場合は巻取りのワイヤーが外れている可能性が高いです。 そのまま使用を続けるとバトンや吊物が落下する危険がありますので、すぐに専門スタッフを呼んで修理をお願いします。
-
何かのネジが落ちてきたのですが、どこから落ちてきたのか分からない
専門スタッフを呼んで原因の調査をお願いします。
-
舞台機器のある頭上より油の様なものが落ちてきた
機器のモーター等より油漏れが発生している可能性が高いです。 専門スタッフを呼んで原因の調査をお願いします。
-
舞台機器を動かした際、異臭がした
使用を中止してすぐに専門スタッフを呼んで原因の調査をお願いします。
-
舞台機器を動かした際、異音がした
使用を中止してすぐに専門スタッフを呼んで原因の調査をお願いします。
保守・点検サービス
定期的な点検で装置を安全に。
機器の寿命を延ばしましょう
普段確認することが難しい、スノコ上、ピットはじめ、ワイヤロープの状態、機器状態、電装品の各種測定などを行います。
各機器の状態から、不具合発生を事前に予測し、予防保全計画を立てることができます。また、定期的に補修をすることで機器の寿命を延ばすことにもつながります。
定期保守
お客様のご利用時間にご負担をおかけすることなく、短時間で効率的な点検作業を心掛けています。
点検・検査
点検・検査を実施し、お客様の設備状況を専門員が詳しく解説、ご説明しますので老朽化が心配される設備も安心してご使用頂けます。(ご要望がありましたら、動画によるご説明をご用意致します。)
修繕
老朽化が進行している設備や、故障発生率の高い設備には点検・検査の状態を踏まえて、お客様にご納得頂ける様にご説明とご提案をさせて頂きます。